はろ～！ 今回は浅川せんせー(サークル：水蓮の宿)のエロ同人コミック「夏のヤリなおし2」をレビューするよ
前作のレビューはこっちでしてるよ
「姉さんを壊して」思わぬ妹のお願い
前作で幼なじみの美人姉妹の妹、葵ちゃんにアプローチされ、関係を持った主人公の啓人くん
その葵ちゃんは「姉さんを壊して」と意味深なお願いをしてきて……
今作では妹に続き、婚約中の水蓮おねーちゃんも無中にさせていくよ！
でもどちらかというと妹の葵ちゃんとのシーンが多く、水蓮おねーちゃんとは後半戦です
バックから注がれてうっとりする妹を覗き見て自慰にふける姉
前作で激しく交わった妹の葵ちゃんとの関係はつづいていて
離れで激しくバックから突かれて
「すぎぃ これすぎぃ”♥」
と叫びながら中出しされる葵ちゃん
それを覗き見ていた水蓮おねーちゃん
脳裏から離れず、秘めた疼きをおさめるため指は股間に伸びていって……
屋外えっちでお掃除めいれい
木立の中で黒ニーソのみの姿になり、立ちバックで青姦される葵ちゃん
膣内に注がれた後お掃除フェラを命じられます
「掃除しろ なめとって残りも吸い出すんだ こぼすなよ」
「ふぁい♡ なんでもしましゅ～」
小悪魔なのにいいなりな葵ちゃんえろかわいい
その後も葵ちゃんとは水連おねーちゃんの目を盗んで和室でお風呂でえっち三昧♡
激しく寝取って心優しい姉の本音を目覚めさせる
覗き見していた水連おねーちゃんに気づいていた葵ちゃん
水連さんがたまらなくなっている時期を見計らって啓人くんに引き合わせます
押さえつけられ、妹の見ている前で想い人だった啓人くんの大きなモノを挿入され、激しいピストンに壊れていく水蓮おねーちゃん
抵抗するも、膣を拡げられる快感に震え、その身体と心は徐々に素直に従順になっていき――
秘めていた想いが溢れ出し、絶叫を上げながら最後は懇願！
＼激しいピストンで巨乳姉を蹂躙！／
相愛だけど凌辱レイプ感を楽しめるよ
相愛ではあるんだけど、セックス描写は最初から全力で、レイプっぽい勢い
力づくだけど純愛なシチュに興奮する人にはどストライクだと思います
巨乳・凌辱・純愛・快楽堕ち・姉妹モノ好きな人にオススメだよ♪
激しくされて理性が解けていっちゃう表情がえろい♪
作者さんのリビドーを感じます♪
えっちの比率的には葵ちゃん2：水連おねーちゃん1くらい？
話のメインは婚約している水蓮おねーちゃんを寝取ることだけど、妹の葵ちゃんとの絡みも多くあるよ
水蓮さんとの本番は94P中、後半の30Pくらい
30Pあるんだから十分といえば十分なんだけど、水蓮おねーちゃんが快感と主人公くんへの想いに堕ちていくところをもっとじっくり見たかったかなー、と言うのはある
シリーズは続くようなので、姉妹丼3P（お母さん入れて4P？）になるところもじっくり見たい！
＼聡明で優しい美人姉がメスに変わる！／
すっかり姉妹丼三昧だと想ったけど、次作はなんと元女教師お母さん堕としみたいなんだよねー
お母さん堕として婚約破棄させて、母娘・姉妹丼ハーレムなのかな？
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